締結部品の冷間圧造、機械加工部品、PT.YAHATA FASTENER INDONESIA ヤハタファスナーインドネシア
ヤハタファスナーインドネシアは八幡ねじの3番目の海外工場として、2011年6月にインドネシア・ブカシ県のデルタマス工業団地(GIIC)内にPT.Yahata Fastener Indonesiaを設立(ジャカルタより37Km地点。主要工業団地間の中心部に立地) 。IATF16949を認証取得しております。
八幡ねじの海外工場の中で最大の敷地面積(約3万㎡)を保有し、冷間鍛造から熱処理、めっきまで含めた金属部品の一環製造を目指して設立しました。熱処理は2012年1月より稼働開始しております。現地で製造活動を行う日系企業様の締結部品に関するあらゆる課題に解決すべく、”Made by Japanese”のコンセプトで、製品をお届けいたします。 ヤハタ・ファスナー・インドネシア PT.YAHATA FASTENER INDONESIA
八幡ねじの海外工場の中で最大の敷地面積(約3万㎡)を保有し、冷間鍛造から熱処理、めっきまで含めた金属部品の一環製造を目指して設立しました。熱処理は2012年1月より稼働開始しております。現地で製造活動を行う日系企業様の締結部品に関するあらゆる課題に解決すべく、”Made by Japanese”のコンセプトで、製品をお届けいたします。 ヤハタ・ファスナー・インドネシア PT.YAHATA FASTENER INDONESIA